特にピンクトルマリンは愛の石とも呼ばれています。 恋愛に関して前向きになれる力や、 身につける人をより美しくみせる力があるパワーストーンとしても人気があります。
October Birthstone
10月誕生石・トルマリン&オパール
トルマリン
トルマリンの石言葉は「寛大、潔白」
新しい出会いをもたらすトルマリン。あふれるようなエネルギーが得られ、感受性を豊かにします。 持つ人の魅力を高め、恋のパワーをもたらすとされています。 トルマリンについてもっと読むトルマリン
トルマリンの語源・由来
10月の誕生石トルマリンの名前の由来は、シンハラ語で「たくさんのものを持っている」という意味の「Trumali」からきていると言われています。
古代エジプトでは、様々な色があるトルマリンは、太陽と地球を結ぶ虹の橋を旅して渡った石だいう
言い伝えがあり、宇宙の声を聴くことができる神聖な石だとされていました。
トルマリンの中でもピンクトルマリンは愛の力を強めると言われ、結婚1年目や5年目のメモリアルジュエリーとしても人気があります。
トルマリンの特徴
トルマリンには、透明、白色、ピンク色、緑色、黄色、青色、黒色…など、多彩な色の種類があります。
電気を帯びマイナスイオンを発生させるトルマリンは、美しく輝くだけではなく心と体を浄化しリラックスさせてくれる効果があり、
パワーストーンとしても注目されています。
また現代社会に溢れている電磁波から守ってくれたり、空気や水を綺麗にする力もあり、健康にも良いと言われている宝石です。
トルマリンに込められた意味
トルマリンの石言葉は「寛大、潔白」新しい出会いをもたらすトルマリン。あふれるようなエネルギーが得られ、
感受性を豊かにします。持つ人の魅力を高め、恋のパワーをもたらすとされています。
特にピンクトルマリンは愛の石とも呼ばれています。 恋愛に関して前向きになれる力や、 身につける人をより美しくみせる力があるパワーストーンとしても人気があります。 オパール
オパールの語源・由来
オパールという単語は「色の変化を見る」という意味のギリシャ語の「オパリオス」に由来すると言われています。その「オパリオス」はさかのぼると、
古代サンスクリット語で「宝石」を意味する「ウパラ」が変化したものであるとされています。
オパールがいかに古代の人々からも愛され、貴重なものとされていたことがわかるのではないでしょうか。
ローマ時代から「幸運を招く宝石」として珍重され、イギリスの女王、ヴィクトリア女王がこよなく愛した宝石でもありました。 彼女は5人の娘の結婚祝いに素晴らしいオパールを贈ったと言われています。 オパールの特徴
オパールの特徴は、なんといってもその見る角度によって色合いを変化させる美しい「遊色効果(プレイ・オブ・カラー)」です。
これは、オパールを構成するシリカという微粒子が光の影響を受けることで様々な色の光を放つ効果のこと。
この遊色効果を持つオパールは「プレシャスオパール」、そうでないものは「コモンオパール」といって区別されています。 この遊色効果はオパールの価値を決める重要なポイントです。 オパールに込められた意味
オパールの宝石言葉は「純真無垢」「幸運」「忍耐」「歓喜」「希望」など。
ポジティブで自由なエネルギーをもつ象徴の石とされています。
身に付ける人のまだ見ぬ才能を開花させ、創造性を高めるパワーがあるとも信じられている宝石です。
また、オパールが他の宝石とは違い水分を含んでいることから、「みずみずしさ」や「アンチエイジング」の象徴の宝石とも言われているのです。 Birthstone Collection
誕生石イメージに合わせた12色のスワロフスキークリスタルを使用したジュエリー。
シンプルでどんなコーディネートにも合わせやすく、プレゼントにも喜ばれます。 |